PART3 「歯のエステ」のすべてがわかります<ケーススタディ>

ケース5 虫歯治療の充填物の変色

主訴

「三年ほど前に虫歯を治療した前歯が、黄色くなってきて変色してしまいました。最初のうちはそれほどでもなかったのに、最近、とくに色がひどく、汚くなってきたように感じます」

症状

うえの歯二本に、コンポジットレジンの変色および虫歯が認められました。ただし、歯がしみたり、痛いというような自発症状はまったくありませんでした。

診断

前歯二本のコンポジットレジン修復の変色、および二次的なカリエス(虫歯)。

治療法

<コンポジットレジン修復>。
本来、このケースでは<ポーセレン・ラミネートベニア法>がいちばんきれいに仕上がるのですが、患者さんに「歯を削りたくない」という希望があるところから、<コンポジットレジン修復>の詰め替えを行ないました。
この<コンポジットレジン修復>は永久的な治療法ではなく、材料も樹脂(プラスチック)系なので、二、三年ほどするとだんだん黄ばんできて、そのつど取り替える必要があります。
<コンポジットレジン修復>は、可視光線を当てることによって固まる樹脂系の材料を使い、虫歯の部分を自然な感じの歯の色にする方法です。いろいろな歯の色をとりそろえたペースト状の素材が用意されています。
この方法は、主に小さな虫歯の治療に適しています。

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