PART3 「歯のエステ」のすべてがわかります<ケーススタディ>

ケース1 八重歯、乱杭歯

主訴

「八重歯が気になります。小さい頃はまわりのひとたちから、かわいいわねなんていってもらっていたんですが、おとなになってからはどうも“ドラキュラ”のイメージがあって、なんとかしなくてはと思うようになりました。八重歯だけでなく、乱杭歯のほうも一緒に治したいと思います」

症状

全体に乱杭歯の状態で、上の両側の犬歯が歯列から飛び出す八重歯となっています。

診断

歯を支えている骨(歯槽骨)と歯の大きさの不調和が原因の、叢生(乱杭歯)および八重歯。

治療法

歯とあごの大きさの不調和が大きいときには、<矯正>で歯を移動するスペースを確保するために、抜歯して歯の数を減らすことが必要となります。
ただし、この患者さんのように犬歯の八重歯であっても、犬歯そのものを抜くことはしません。そのすぐ奥にある小臼歯上下・左右の計四本を間引きします。これは、歯根が長くてかみ合わせのためにも重要な犬歯を残しておくためと、口もとが貧相になってしまうことを避けるためです。
小臼歯を抜いてしまうのは、治療する歯に近く、笑ったときにも比較的見えない位置にあるという理由からです。


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